京都 京都市役所前 これぞ「京都グランメゾン」ミシュラン一つ星のモダンフレンチ♪

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京都の「フレンチ」や「イタリアン」は、

町家の懐かしさ、そしてイノベーティブな新しいお料理。

このコントラストが魅力ではないでしょうか?

それを見事なまでに再現された、

モダンフレンチへお伺いしました!




「モトイ」


京都フレンチを代表する、一つ星店舗「モトイ」さん。

場所は美食が集まる御所南エリア。

大正時代の呉服店の名残りを保ちつつ、

スタイリッシュさが加わったファサード。

そこからの長いアプローチに、気持ちは高ぶるばかりです♪

戸を潜り、店内へとお邪魔すると

見えるのは美しい中庭、そして凛とした空気感。

スタッフの手厚いエスコートを受けて、

いざフロアへ。

「モトイ」さんのテーマ

〜主客一体のおもてなし〜

茶道におけるおもてなしの精神を端的に表したことばだそうで、

お客様、そしてスタッフが

一体となることで創り上げる空間を心がけているそうです♪

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名店と呼ばれる店舗は、まるで音楽ライブの様に、

パフォーマーとオーディエンスがひとつになる事で生まれる

臨場感や高揚感を私なりに感じます。

オーナーシェフ「前田 元」氏は、

高校卒業後に現「リーガロイヤルホテル京都」へ入社。

そこでは中華の料理人として研鑽を積まれ、その後渡仏。

帰国後関西の名店「HAJIME」さんでのキャリアを終え、

2012年地元でもある京都の地へ「モトイ」を開業されました。

ベーシックにはフレンチを感じながらも、

シェフのキャリアから創造されるアイデアは

まさしくイノベーティブ!!

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#フードメ/グルメwebマガジン
1970.01.01
#フードメ/グルメwebマガジン
https://foodmation2018.com/2020/05/03/post-3014/

「モトイ」さんのお料理

例えば、45種類の野菜を織り交ぜた

「アオソイのポワレ」

多くの色彩・形・食感・旨味を一同に味わえるこの一皿は、

ソースにオマール海老を際立たせる事で、

しっかりとした「ポワソン=魚料理」

見事にまとめ上げられています♪

シェフが渡仏して腕を磨かれたブルゴーニュの地からは、

エスカルゴが登場。

「ブルゴーニュ産エスカルゴとグリーンアスパラのリゾット」

塩レモンの泡で香りづけ♪

夏野菜であるアスパラと共に、初夏の爽やかさが演出されています。

地元でもある京都への敬意も忘れず、

メイン料理では「丹波の鹿のロティ」

ロゼに焼き上げ妖艶さすら感じる丹波の鹿は、

シャンピニオンのピューレ、ズッキーニ、ロメインレタス

と食材の魅力を生かしたシンプルなお皿に仕上げられています。

窓に揺れる木々の鮮やかな緑と、

開放感ある店内が、とっても心地よく、

これこそが「京都グランメゾン」の最高峰と呼ぶに等しいです。

コースを終えて感じる事、

それはシェフのこれまでの経歴を

辿っていく様なお料理であった事です。

京都に育ち、フランスへ渡り、

帰国後の名店「HAJIME」さんでのキャリア

そして京都へ再び戻ってくる・・

それぞれの地への敬意を忘れず、それを食材や調理、

キャリアから創造されるシェフのアイデアで料理となる。

まさにシェフ「前田 元」氏の集大成が詰まっています。

「モトイ」

「モトイ」さんへのアクセス

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1人当たりの予算と店舗情報

予算:(昼)10000円〜15000円

(夜)20000円〜30000円

住所:京都府京都市中京区富小路通二条下ル俵屋町186

交通手段:地下鉄烏丸御池駅 徒歩10 分

TEL:075ー231ー0709

営業時間:ランチ 12:00〜13:00(入店時間)

ディナー 18:00〜20:00(入店時間)

定休日:水曜 木曜




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