¥9,000〜 イタリアン/フレンチ/ビストロ 名古屋駅周辺

国際センター「間借りフレンチ コムトゥヴ」は個室ディナーでデートや記念日におすすめ

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2021年12月、地下鉄国際センター駅が最寄りの那古野エリアに、間借り営業としてプレオープンした「間借りフレンチ コムトゥヴ」さんへお伺いしました。おしゃれな古民家には個室があるので、デートや記念日など特別な日のおもてなしにおすすめです。



場所は?

※古民家ビストロ狸での間借り営業です。

「間借りフレンチ コムトゥヴ」さんが店舗を構える場所は、地下鉄国際センター駅から徒歩8分。丸の内駅からは徒歩10分。

駐車場は?

店舗専用の駐車場はありません、近隣のコインパーキングをご利用下さい。

「間借りフレンチ コムトゥヴ」さんのInstagram

デートや記念日は古民家の個室でフレンチディナー

那古野の古民家ビストロ 狸で日曜と月曜限定で間借り営業をされている「間借りフレンチ コムトゥヴ」さんへ初めてお伺いしました。2021年12月のプレオープンから話題になっていて、年が明け2022年1月、間借りフレンチとしていよいよグランドオープンされます!

お昼は10組限定、夜は2組限定の貴重なお席。凛とした空気感のある古民家の個室は、デートや記念日といった特別な日のおもてなしにおすすめです。

大好きな食材でコースを組み立てて貰えるディナー

「間借りフレンチ コムトゥヴ」さんのコンセプトは屋号にもなっているComme tu veux (あなたの好きなように)です。お昼は好きな前菜とメインを選べるビストロメニュー¥3000(税込)夜はお客様の好みの食材を織り混ぜた限定2組完全予約制のコース¥15000(税込)という内容。

 

美味しいジビエをリクエストさせていただきました!



フランスの郷土料理を織り交ぜたコースを那古野の古民家で

シェフの植田さんは、名古屋マリオットアソシアホテルや新栄のイノーヴェなどで研鑽を積まれ、池下のフレンチレストラン カルチェラタンで副料理長を勤めた後、渡仏。ミシュランガイド1つ星のフレンチで腕を振るわれフランスでの生活も長いそうです。

 

「フランスの素敵な文化を味わって欲しい」

 

というシェフの想いが込められています・・

ワインと楽しむディナーコースがとっても美味しい

あなただけの、そしてわたしだけの・・ディナーコースがスタート。スパークリングワインをいただきます。お伺いしたのが1月の年明け間もないタイミングだった事もあり、おせち料理も意識された内容との事で、とっても楽しみ!

 

●一口のお楽しみ 1月

最初のお料理は”セルヴェルドカニュ”というフランスの郷土料理。シェフが過ごしたフランス リヨンの郷土料理で直訳すると、絹職人の脳味噌という意味。栗きんとんの様な食感で黄色く色づいていますが、くちなしの代わりにサフランで色付け。そこへミモレットチーズを削り落としたら完成です。

色合いもお正月らしくて美しいです!スパークリングワインとの相性も良い。ここで事前にリクエストをさせて頂いたジビエ、この日は鴨をご用意して下さいました!

宮城の網獲りの真鴨です、ゆっくり火入れをして下さいます。これは楽しみです!

 

●菜の花 かずのこ

次のお料理にも”かずのこ”が使われていて、お正月らしく仕上がっています。かずのこと菜の花をお皿と一体化した蕎麦粉のガレットでくるみました。ガレットには炭を練り込み、味わいは辛子和えのイメージです。かずのこと菜の花の彩りが一層鮮やかで、ワンハンドグルメでパクッと!食感も良いです。

 

●国産牛ランプ ベアルネーズ

国産牛ランプ肉のタルタルです。ランプ肉は低温調理を施し、合わせるソースはベアルネーズという卵黄のソース。アクセントにはアイス状のマスタード。ここから仕上げに黒トリュフを削っていきます!

ランプ肉の美味しさはもちろんですが、それを支える食材たちが感動的。トリュフ+卵黄+マスタードの相乗効果でまとめ上げられた1皿は、最後にスパークリングワインを口に含んでほんのり余韻を楽しみます・・

 

●アーモンド キャビア

ここから白ワインでお料理を楽しむ事にします。サービスを担当されているシェフの奥様から、「アーモンドによくあいますよ!」と勧めていただきました。

お次はアーモンドを使ったスープ料理。海老の出汁を旨味のベースに、アクセントは柚子。塩漬けにした柚子、そして柚子のオイルが香りや彩りをプラス。最後に加えるのは何とキャビア!

スチーム状のスープは優しい口当たり、海老の出汁で味わいも優しい・・そこへ加わる柚子やキャビアがキリッと引き締めてくれる様で、バランスの良い美味しいスープです。

 

●蓮根 フォアグラ

シェフの盛り付けへのこだわりを1番感じたお料理です。お皿に映る蓮根の影、これもお料理の一部と捉えていて、只々感動しました!

蓮根をよ〜く眺めていると確かに芸術性の高い野菜、完全にアートですね!

蓮根の下にはフォアグラ、そして蓮根饅頭がそれを支えていました。美味しいと感じる要素って味だけでなく、食感・彩り・香り...色々とありますが、そんな要素が際立つ1皿にシェフのアイデアも加わった、とっても印象深い1皿です。

 

●アンコウ 柑橘

お魚料理は”アンコウ”で冬場の季節を感じる食材が登場。アンコウに覆いかぶさるように、サフランで色付けした大根。ソースは柑橘を煮詰めてバターで混ぜ込んでいるそう。本場フランスでは柑橘を料理に上手く織り混ぜる事が多いそうです。

アンコウはモチモチの食感が特に感動的!

 

●網獲り真鴨 アイコ

メイン料理を前に奥様からのご提案で赤ワインをチョイス。鴨にピッタリなのだそうです。コースの序盤に食材が登場し、そこから実に2時間。オーブンでじっくりとストレスを与えず火入れをした鴨がお料理となりました。

綺麗なロゼに火入れされた鴨はとっても美しく、赤ワインとも相性抜群。

ジビエをリクエストしてその想いに応えて頂ける事が、何より素敵だなと感じた瞬間です!

 

●金柑

メイン料理を終え、お口直しは金柑のコンポート。日本酒とスパイスで味を整えたジュレは、お正月らしくお屠蘇(おとそ)をイメージしているそうです!

 

●あずき 自家製パイ

メインデザートは日本でも馴染みのある”ガレット・デ・ロワ”。フランスでは1月の初めの日曜に食べる習慣があるそうです。

あずきが中に入っていて、合わせるソースはナッツ類を砂糖と焦がしてペーストにした、プラリネというもの。このプラリネがふわっと香って美味しいのですが、食後酒としてシェフから勧めて頂いたコニャックがまた格別。

 

●お茶菓子

お茶菓子はフロランタンとプラリーヌというアーモンドのお菓子。最後まで本当に美味しかったです、ご馳走様です!

 

古民家という温もり溢れる空間で、シェフと奥様の温かなおもてなしはとっても居心地が良かったです。フランスの文化に触れられる貴重な場所としてお料理を楽しむだけでなく、ご夫婦に会いにまたお伺いしたいと思います。

那古野の古民家で和食を楽しむなら「懐韻(なつね)」がおすすめ

那古野の古民家で和食も楽しみたいという方には「懐韻(なつね)」がおすすめ。自家製の無農薬野菜を中心に、季節の食材を使った優しいお料理が味わえます。

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1人当りの予算と店舗情報

屋号:間借りフレンチ コムトゥヴ

予算:(昼)¥3000〜¥4000程度(夜)¥10000〜¥15000程度

住所:愛知県名古屋市西区那古野1-34-11 ※古民家ビストロ狸での間借り営業です。

交通手段:地下鉄国際センター駅 徒歩8分 地下鉄丸の内駅 徒歩10分

支払い:カード可 電子マネー可

TEL:052-485-4039

営業時間:11:30~14:00(L.O.13:30) 18:00~22:00(L.O.20:00)

定休日:火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日







  • この記事を書いた人

フードメ編集部

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